Sustainability
サステナビリティ
サステナブルファイナンス
ポジティブ・インパクト・ファイナンス
株式会社みずほ銀行
2022年2月および2023年9月、株式会社みずほ銀行との間で、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)(※1)が提唱したポジティブ・インパクト金融原則(※2)に即した「Mizuho ポジティブ・インパクトファイナンス(資金使途を特定しない事業会社向け融資タイプ)」の契約を締結し、借入を実行いたしました。
借入の概要
借入金額
100億円
借入先
みずほ銀行
借入期間
10年間
資金使途
事業資金
実行日
2022年2月28日
借入金額
100億円
借入先
みずほ銀行
借入期間
10年間
資金使途
事業資金
実行日
2023年9月22日
株式会社りそな銀行
2023年3月、株式会社りそな銀行との間で、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)(※1)が提唱したポジティブ・インパクト金融原則(※2)に即した「ポジティブ・インパクト・ローン(資金使途を特定しない事業会社向け融資タイプ)」を実行いたしました。
借入の概要
借入金額
50億円
借入先
株式会社りそな銀行
借入期間
10年
資金使途
長期事業資金
実行日
2023年3月20日
※1 国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI):1992年の地球サミットを機に、持続可能な金融を推進する目的で設立された、国連環境計画とグローバル金融セクターとのパートナーシップ。
※2 ポジティブ・インパクト金融原則:UNEP FIの銀行および投資メンバーであるポジティブ・インパクト・ワーキンググループが2017年に発表したSGDs達成に向けた金融の共通枠組みであり、持続可能な開発の3側面(環境・社会・経済)について、ポジティブ・ネガティブの両面からインパクト評価を行う包括的内容となっている。また、UNEP FI はインパクト特定のツールとして、気候、水、エネルギー、生物多様性、文化・伝統等 22 のカテゴリーからなるインパクトレーダーを提示している。
シンジケートローン
2022年9月、株式会社三井住友銀行が提供する「ESG/SDGs評価シンジケーション」における「ESG/SDGs評価」に基づく総額205億円のシンジケートローンによる資金調達を実施しました。本ローンは、三井住友銀行と株式会社日本総合研究所が作成した独自の評価基準に基づき、企業のESG側面の取り組み、情報開示並びにSDGs達成への貢献を評価し、その趣旨に賛同いただいた金融機関によって組成されるシンジケートローンです。
シンジケートローンの概要
借入金額
205億円
アレンジャー兼エージェント
株式会社三井住友銀行
参加金融機関
株式会社三井住友銀行
株式会社みずほ銀行
株式会社山梨中央銀行
株式会社足利銀行
株式会社きらぼし銀行
株式会社三十三銀行
株式会社千葉興業銀行
株式会社北陸銀行
株式会社みなと銀行借入期間
2022年9月28日から2032年9月28日
資金使途
事業資金
実行日
2022年9月28日
サステナビリティ
トップメッセージ
サステナビリティ
マテリアリティ
社会課題解決に貢献する商品
Environment(環境)
Social(社会)
Governance(ガバナンス)
外部評価
サステナブルファイナンス
社会貢献活動
ESG情報索引