「2014年消費税増税に伴う住宅購入意向者の動向調査」を実施いたしました

2014.03.26

お知らせ

　オープンハウスは、2014年4月1日の消費税増税を直前に控えた3月に「2014年消費税増税に伴う住宅購入意向者の動向調査」を実施いたしました。
〔対象者：現在、1都3県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県）に在住、直近1年間に住宅購入を検討した30～40代既婚者500名〕

　今回の調査では、住宅購入意向者の約4割（36.8％）が直近1年以内に住宅を購入、そのうち半数以上（51.1％）が、購入の決め手を「消費税増税前に住宅を購入したほうがオトクだから」と回答。
　また、今回は住宅を購入しなかった方（非購入者）も7割以上（73.4％）は、2015年10月に予定される「10％への消費税増税前には住宅を購入したい」意向があることもわかりました。