OPEN HOUSE GROUPOPEN HOUSE PROJECT

O-EN HOUSE PROJECTO-EN HOUSE PROJECT

神宮球場で叶える夢 応援キャンペーン

誰かの「かなえたい」を応援したい。
OPEN HOUSEの想いを
具現化するサポート活動、
それがO-EN HOUSE PROJECTです。

目標を成し遂げようと、努力する人がいる。
理想を実現しようと、立ち上がるチームがある。
毎日を豊かにしようと、一丸となる地域がある。
そのやる気を、そのチャレンジを、
全力でサポートしたい。
誰かが応援してくれる。
がんばっている人が報われる。
そんな世の中になれば、
明日はきっといい日になる。
しあわせな未来につながる。そう信じて。

私たちにできること、
それは夢や想いに寄り添い、
それぞれのゴールへ向かうチカラになること。
その日々を最高の通過点にすること。

もっとたくさんの「かなえたい」を応援したい、
OPEN HOUSEのO-EN HOUSE PROJECT。
社名の中に息づいてきたO-ENを
その名に冠して、
今日も私たちらしいサポート活動を続けます。

O-ENHOUSE PROJECT オープンハウスの応援

これまで様々なプロジェクトで挑戦する人や組織を
「応援」してきたオープンハウスの取り組みをご紹介します

  1. 太田市新アリーナ
    プロジェクト

    詳しく見る 太田市新アリーナ<br class="sp-only">プロジェクト
  2. 群馬クレインサンダーズ

    詳しく見る 群馬クレインサンダーズ
  3. あの夏を取り戻せ

    ~全国 元高校球児 野球大会2020-2023~

    詳しく見る あの夏を取り戻せ ~全国 元高校球児 野球大会2020-2023~
  4. みなかみまちづくり
    プロジェクト

    詳しく見る みなかみまちづくり<br class="sp-only">プロジェクト
  5. 桐生南高校跡地活用
    プロジェクト

    詳しく見る 桐生南高校跡地活用<br class="sp-only">プロジェクト
  6. オープンハウスの森
    プロジェクト

    詳しく見る オープンハウスの森<br class="sp-only">プロジェクト
NEWProject
OPEN HOUSE GROUP東京ヤクルトスワローズ

神宮球場で叶える夢応援キャンペーン

応募期間:2024年3/29〜5/5

今も追い続けている夢、子供のころ友達と一晩中語りあかしたあの頃の夢、挫折してあきらめた夢、
子供も大人も、叶えたい、叶えたかった「夢」がひとつはあるかと思います。
そしてこの度、神宮球場で叶えられる夢の実現を、オープンハウスグループが応援します。

年齢、性別、居住地等に制限はありません。
「神宮球場で叶えたい夢」と「夢への想い」を自由な形式で語って、応募してください。
厳正なる審査の結果、選ばれた夢は、2024年7月19日(金)、神宮球場で実現します。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。

「叶えたい夢」を応募する

応募例

引退を決めた野球生活最後の思い出に、大ファンの村上選手とキャッチボールする夢を叶えたい

親子三代で通った神宮球場の思い出に、祖父と父と私で始球式をしたい

コロナ禍で活躍の機会を失い解散した、チアリーディング部を復活させ集大成を披露したい

応募の流れ

STEP1思索
神宮球場で叶えたい夢を思い浮かべる
STEP2投稿
専用フォーム必要事項
夢への想いを140字以内で記載し投稿
STEP3完了
応募完了

※3ステップで応募は完了となります。審査を通過した方には、別途ご連絡を差し上げます。

※審査通過後、夢の実現のための内容確認や、事前の取材をさせていただきます。

募集要項

  • 応募期間

    2024年3月29日(金)〜
    2024年5月5日(日)

  • 審査期間

    2024年5月6日(月)〜
    2024年5月13日(月)

  • 当選者数

    1名 
    ※皆様の熱量によっては、叶う夢の数が増える可能性も!

  • 発表方法

    5月30日(木)までに、当選者にはご登録いただいたメールにご連絡いたします

  • 応募資格

    ・年齢、性別、居住地等に制限はありません
    ・2024年7月19日(金)に神宮球場にお越しいただける方

注意事項

  • 神宮球場で実現できない夢は無効になります。
  • 応募情報の誤りがある場合は応募を無効とさせていただく場合がございます。
  • 未成年者の応募について親権者の同意が必要になります。

個人情報の取り扱い

  • 本プロジェクトに関する個人情報は、当社プライバシーポリシーに則って取り扱います。
  • 応募者の個人情報は、本プロジェクトの運営、個人を特定しない統計資料などのマーケティング活動やプロモーション活動、その他当社プライバシーポリシー記載の目的のために使用しいたします。

お問い合わせ先

  • 株式会社 オープンハウスグループ コミュニケーションデザイン本部 広告宣伝部
  • メールアドレス:ad@openhouse-group.com

号外アーカイブ

2024年3月29日、東京ヤクルトスワローズ開幕戦にて神宮球場で配られた号外新聞

CMギャラリー

商号
株式会社オープンハウスグループ
代表者
代表取締役社長 荒井 正昭
創業
1997年9月
本社所在地
〒100-7020‧7021
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 
JPタワー20F(総合受付)‧21F
資本金
201億1,263万円
従業員数(連結)
4,904名(2023年9月末)
  1. 太田市新アリーナ
    プロジェクト
    Ota Arena Construction Project

    オープンハウスグループの一員であるプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」の”日本No.1” という目標を達成すべく、ホームタウンである群馬県太田市に新B1基準を満たす太田市総合体育館「OPEN HOUSE ARENA OTA」が遂に完成いたしました。地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)などの制度を有効活用することにより、自治体と民間の負担を抑えた高スペックアリーナを実現。
    日本最大級の可動式センタービジョンの他、世界最高峰の音響・照明などにもこだわったメインアリーナを主軸に、コンパクトな空間を活かした質の高いエンターテイメントやサービスを体験できます!
    臨場感ある会場にぜひお越しください!

    太田市新アリーナ<br class="sp-only">プロジェクト
  2. 群馬クレインサンダーズGunma Crane Thunders

    オープンハウスグループは、2019年6月に群馬クレインサンダーズの運営会社である株式会社群馬プロバスケットボールコミッションへの経営に参加いたしました。
    2021年5月、B2レギュラーシーズン東地区において、リーグ史上最高の33連勝での優勝を経て、B1 LEAGUE への昇格を掴み取りました。今後は2026年に革新される「B.LEAGUE PREMIER」への参入を目指しながら、地域に根差した活動を通し地域貢献を推進するとともに、企業理念の一つである、「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。」を具現化すべく、群馬クレインサンダーズとともに走っていきます。

    群馬クレインサンダーズ
  3. あの夏を取り戻せBring back that summer
    ~National Former High School Ballplayers Baseball Tournament 2020-2023~.

    2020年、新型コロナウィルスの影響で夏の甲子園が中止となり、多くの高校球児が“夢”を奪われました。その夢を取り戻すため、当時高校三年生で野球部だった大武優斗氏が主導し、全国元高校球児野球大会が開催決定。

    オープンハウスグループは、この活動に全面的に賛同し「志の高い社員に可能性の場を提供します」という企業憲章のもと、プロジェクトを全力で支援いたしました。

    あの夏を取り戻せ ~全国 元高校球児 野球大会2020-2023~
  4. みなかみまちづくり
    プロジェクト
    Minakami Town Development Project

    オープンハウスグループは、みなかみ町の課題解決にむけたまちづくりプロジェクトを、産官学金連携で推進していきます。
    みなかみ町は、群馬県の最北端に位置し、首都圏からのアクセスの良さと、豊富な自然資源を活かし、観光と農業を軸に年間約400万人の人々が集まる場所です。2017年6月には、自然と人間が共生する世界的なモデル地区としてユネスコエコパークに登録されました。
    しかし、日本の社会課題である少子高齢化の影響を受け、若者世代中心に人口は年々減少、町の活力も失われているのが現状です。産官学金が連携する、みなかみ町まちづくりプロジェクトとして様々な施策を実行していくことで、相乗効果による地域全体の活性化を目指します。

    みなかみまちづくり<br class="sp-only">プロジェクト
  5. 桐生南高校跡地活用
    プロジェクト
    Kiryu Minami High School Site Utilization Project

    オープンハウスグループは、2021年3月をもち閉校となった桐生南高校の跡地に新しい息を吹き込み、地域全体の活性化を目指します。
    群馬県桐生市は豊かな自然に囲まれながら、産業の街「織都・桐生」として、また野球の街「球都・桐生」として栄えた歴史を持っています。
    地域住民にとって特別な存在である学校施設を、多くの人が訪れることの出来る複合施設として再活用することで、地域の特色を最大限活用しながら、地域の交流促進の場の提供を行っていく方針です。
    2023年9月よりレンタルスペース「KIRINAN BASE」として開業いたしました!
    利用者の皆様には、「桐南(桐生南高校)」の伝統とともに、新しい息吹を感じてご利用いただきたいと考えています。

    桐生南高校跡地活用<br class="sp-only">プロジェクト
  6. オープンハウスの森
    プロジェクト
    OPEN HOUSE Forest Project

    日本は緑豊かな国土を持ちますが、「災害の激甚化」や「林業従事者の減少」により適切な整備がなされない現状があります。
    木造住宅を商品とする私たちには、そういった課題に取り組む責任があると考え、ぐんま昆虫の森での森林整備活動を行っていくことにしました。社員だけでなく、学生や群馬クレインサンダーズの選手等、様々なステークホルダーの参加を募り、より多くの人が森林の大切さに触れる機会を持てる活動を継続していく予定です。
    グループ全体で、「切る」「使う」「植える」のサイクル確立に積極的に関わり、森林の多面的機能(温室効果ガス削減、水源涵養及び生物多様性の保全)の維持に努めるとともに、脱炭素社会の実現への貢献に努めていきます。

    オープンハウスの森<br class="sp-only">プロジェクト